ビニール肌になってない? 気になる見分け方とビニール肌の対処法

ビニール肌になってない?

気になる見分け方とビニール肌の対処法

最近、ネットの広告やSNS等のメディアで「ビニール肌」という単語を見る機会が多くありませんか?

ビニール肌とはどういうことなのでしょうか?

このビニール肌に気づかずになっている方が多く存在しており、特に現代では多くビニール肌の方が見受けられます。

今回はそんなビニール肌についてご紹介していきます。

 

ビニール肌とは

「ビニール肌」とはいわゆる美容業界で使われている言葉でビニールのようにつるつるとした肌のことを指しています。

一般的に肌がつるつるしていると良い印象を持ちますし美肌と感じると思いますがここで紹介しているビニール肌の「つるつる」はあまり好ましくない状態です。ビニール袋を想像していただければ分かりやすいと思いますが、ビニールはとても薄く破れやすいためひっぱたり刺激を与えると破れてしまいます。ビニール肌はこの状態と似通っているためビニール肌といわれています。

ビニール肌は肌表面の角層が薄くなりキメがなくなっている状態です。角層は肌の一番外側にある層で角層細胞と細胞間脂質で構成されています。角層はわずか0.02mm程 ですが肌にとって大きな2つの役割があり保水保持機能と外部の刺激から肌を守るのにとても重要な役割を持っています。

角層が薄くなってしまうとあらゆる肌トラブルを起こしやすい状態で肌はきれいに見えるかもしれませんがとても不安定な状態であるといえます。

 

ビニール肌の原因

見た目的にはツヤがあり良く見えるビニール肌ですがなぜなってしまうのでしょうか?

想像しにくいかもしれませんが、実はスキンケアのし過ぎが主な原因です。

一般的にスキンケアは肌にとって良いことですが、ビニール肌になる可能性があるスキンケアがあり注意が必要です。

以下にその詳細を記載していきます。

 

・洗顔やクレンジングのし過ぎ

一般的に皮脂や毛穴の汚れを取るためにする洗顔ですが洗浄力が強いものやクレンジングおよびスクラブを使用すると強い摩擦を肌にかけることになってしまい必要な角層を削ってしまう恐れがあります。

また削れた部分の凹凸に汚れや皮脂が溜まりやすくなるためさらに肌トラブルを引き起こす原因にもなります。

 

・過剰な角質ケア(ピーリング・レチノール・毛穴パック等)

肌の新陳代謝(ターンオーバー)を上げるためや毛穴の汚れを取るために美容医療のピーリングを受けたり美容アイテムの毛穴パックやレチノールが混入されている美容液を使用したりするかもしれませんが上記同様やりすぎはかえって肌にダメージを与えビニール肌を作る原因となってしまいます。

ピーリングやレチノールは肌の古い角質を剥離させ肌の代謝を促すことにより新しい肌を作ることできれいな肌を再生させることをが特徴ですが新しい肌ができる前に再度使用してしまうと肌に大きな負担を与えてしまい結果として角層が薄くなってしまいます。肌はおおよそ3週間ほどで作られるためピーリングやレチノールをする場合は適切な周期でするようにしましょう。

毛穴パックも同様で毛穴の汚れは取れますが雑にしてしまうと毛穴を広げてしまいさらに汚れや皮脂が溜まりやすくなったりするのに加えて必要な角質までとってしまうため角層が薄くなる可能性があります。

 

肌から角質などを剥離させるようなスキンケアは元々、肌が弱い方がしてしまうとその時点で肌が耐え切れず肌トラブル引き起こしてしまうこともありますし肌が丈夫な方でも間違った周期や方法でしてしまうと同じく肌トラブルを引き起こす可能性があります。

ビニール肌にならないよう注意して行いましょう。

 

ビニール肌と健康的な肌の見分け方

ビニール肌は見た目はつるつるとしていてきれいに見えるため一般的にきれいな肌となかなか見分けがつきません。

そこでビニール肌を判別できる見分け方をご紹介しますので参考にしてください。

また多く当てはまる方はビニール肌の可能性が高いためしっかりと対応していきましょう。

 

・肌の乾燥がきつく、かゆみによる赤み、ニキビ等の肌トラブルが起きやすい

角層が薄くなると水分保持機能が下がるため肌が乾燥しやすくなります。また肌の乾燥はあらゆる肌トラブルの原因でもあるため、ビニール肌の角層が薄くなることによる防御機能の低下状態も相まって肌トラブルが起きやすくなります。

角層がしっかりとある状態であればあまり乾燥はせず油分のバランスも良いため肌の防御機能もあるためかゆみや赤み、ニキビなどの肌トラブルができにくくなっています。

 

・スキンケアの際に刺激を感じる

ビニール肌は洗顔や美容液、保湿をしている際に痛みなどの刺激を感じるようになります。

角層のある表皮が薄くなると外部からの刺激が真皮まで物理的に近くなります。肌を守っている角層が薄いと肌は刺激を感じやすくなり反応を拒絶反応を起こしやすくなります。そのため肌が赤くなったり痛みを感じてしまうことがあります。

 

 

・見た目はツヤがあるように見えるがキメが整っていない

これは少し見分けづらく難しいですが、じっくりと見ることで判断が可能です。

そもそもキメが整っていないということは肌に凹凸があるということです。

そのため見るだけでなく触ることで見分けられるようになると思います。

 

 

ビニール肌の予防と対処方法

・角質ケアの頻度や方法を見直す

ビニール肌の主な原因はスキンケアのやりすぎです。そのため美容目的でしているピーリングなどの頻度を減らしたりピーリング自体をやめるのも一つの手です。

肌をきれいにしたいという気持ちはわかりますが元の肌の強度のことを考えるとあまりしないほうがい

いという方も多くいるため自身の肌のことを考えて不安な場合は医師の方に相談などしてからするのが良いでしょう。

 

・洗顔料やクレンジングを変える、正しい洗顔方法

汚れが取れやすいからと洗浄力の高い洗顔やスクラブなどをしようすることもあるかもしれませんが、洗浄力

が高いということは肌にとって負担である確率が高くなっています。

刺激の少ないものに変更し、洗顔の仕方も優しく擦るのではなく泡で撫でるようにして洗いましょう。洗顔後はタオルで擦って水気をとるのではなく軽く押し込むようにして拭き取ります。

肌はとても繊細なためなるべく刺激を与えないように気を付けましょう。

 

・保湿をしっかりとする

いろいろな美容医療や美容アイテムを使用しても一番重要になるのは保湿です。保湿はあらゆる点において優秀で肌の乾燥を防ぐ、肌を丈夫にするなど様々な効果があります。

ビニール肌になってしまった際にも効果的です。角層が薄くなり保水保持機能が低下した肌に水分を与え乳液などで蓋をすることにより肌が保水することができます。

保湿は予防と対処、両方の点において優れているためできる限りしましょう。

 

・紫外線に気を付ける

ビニール肌になってしまっているときは普段以上に肌の防御機能が低下しているため紫外線による肌へのダメージも普段以上に高くなっています。紫外線は肌のたるみやしみなど様々な肌のトラブルを引き起こす原因のため、日焼け止めなどでしっかりと対策をしましょう。

まとめ

ビニール肌は美容への関心が高まっている現代だからこそ起きうる肌トラブルです。

美容に関してはまず基本である保湿などのスキンケアの見直しをして必要であれば追加でするような形にするのが正しいスキンケアです。

まず基本的なスキンケアをすることを意識していきましょう。

 

 

 

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